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SHC-10モニターレポート

【使用環境】
スキー場降雪業務、ゲレンデの上り下り、送水ホースの取り回しなど。
靴下は冬物〔パイル編み〕を使用

【保温性】

-17℃で5時間の使用でも、足裏や足首周りには全く冷たさを感じませんでした。
ですが、つま先の甲側から冷気が入ってくる感覚があり、冷たくて我慢できないほどではありませんが若干気になりました。

【履き心地】
とてもいいです。柔らかく自然なフィット感で、軽くて歩きやすいし安定感があります。
足囲も広くとってあるので幅広の方でも問題なく履けると思います。
透湿性もよく、長時間履いていても蒸れずに快適です。
防水性は高いです、水を被っても、水気の多い雪の中を歩いても内部に水が浸入してくる事はありませんでした。

【グリップ力】

硬い雪や、凹凸のある氷、車が踏み固めた雪ではすばらしいと思います。
急斜面を登る時には靴底が柔らかいので、少々大変です。
靴がスマートなので、底面積が少ないためか、柔らかい雪などではベタ底の他社ブーツなどと比べて上手く踏めない感覚があります。
靴底の両側が少し出ているためか、斜面の横歩きはしやすかったです。ソールの粒は直ぐに無くなってしまいそうで少々心配になりました。

【使用感】

デザインはとても格好いいと思います。
タグに書いてあるように、ゲレンデへのアプローチや、雪作業にはピッタリだと思います。
スピードシューレースは扱いやすかったです。くっつける部分も便利でした。
SHC-11のように、履き口の部分にベルトの様な物があるとさらに便利かと思いました。
今後も日常生活で愛用させていただきます。

群馬県:男性

【使用用途】
毎朝のウォーキングやスノーシューの際の靴として使用しています。

【保温性】

ばっちり。とても暖かいです。 八ヶ岳の麓に暮らしていますが、早朝5時の外気温は-12.3℃となり、その中でのウォーキングでも足先が冷えることなく快適です。 西穂高でのスノーシューでも、終始暖かく快適でした。

【履き心地】

中綿のフィット感が良く、足全体が包み込まれるようで、暖かさが持続する気がしました。重さも、軽すぎず重すぎず、ちょうど良い感じです。

【グリップ力】

凍結した路面でまったく滑らないという事は無いが、他のスノーシューズより滑らないい感じ。凍った道でも、靴用のスパイクをする必要がなかった。

【使用感】
とにかく、保温性が高いのが良かった。作りもしっかりししていて、安心感があるのが良い。 靴紐が長めで、紐の締め具合を調整するには楽だったが、長い紐を靴の正面で面ファスナーに留める形になっているのは、もう少しカッコイイ形で紐が留まると、なお良いなと思いました。全体的には、デザインも良く、暖かく、防水もしっかりしているので満足な靴です。

長野県:女性

【使用エリア】
除雪されていない神社の境内、宮城県栗原市の屯ヶ岡八幡宮、同駒形根神社、その他

【フィールドの状況】

前日に積もった雪は深さ5cmほどで、スニーカー等では歩けない積雪量。
また、神社には必ずある急な階段にも雪が積もり、大変滑りやすい状況です。
その他、参道には山路同様の箇所が続き、積雪がなくてもトレッキングシューズのほうが向いているような道でした。

【感想】
トレッキングシューズ同様、グリップの性能は安心感がありました。
湿り雪の石段は、とにかく滑りやすいものと思いますが、安心して上り下りができました。
杉の葉が落ちているだろう道も雪に埋もれていましたが、トレッキング時のような感覚で歩くことができました。
雪道を しばらく歩きましたが、保温性については問題なく、冷たさを感じることはありませんでした。
次回は、もっと雪深く、気温の低いフィールドで試してみたいと思います。
着脱については、履きやすさ、脱ぎやすさは実に自然なレベルです。
この履き心地や使用感で、ここまでストレスなく歩行できるスノーシューズはなかなか無いと思います。
特に、スピードシューレースでフィット感を調整する方法が便利でした。
サイドファスナーでは防水性、保温性に欠けるかもしれませんし、シューレースだけでは確実な締め付けはできても、手間がかかります。
また、面ファスナータイプに比べても脱ぎ履きの容易さは格段に上だと思います。
デザインについては、気に入っていますが、キャラバンは、基本性能の高さが感じられますが、デザインは地味であると思います。
C4_02のようなポップなカラーの女性専用モデルがあれば、なおいいと思います。
とはいえ使用してみてもフィット感、グリップの性能、保温性なども満足のいくものでした。
タウンユース、比較的簡単なスノーフィールドでの使用であれば、友人、知人にもおすすめしたいと思います。

宮城県:女性

【使用エリア】
栗駒山中腹の世界谷地第一湿原とその周辺

【フィールドの状況】
1.5mを超える積雪があり、日当たりのよい場所は少し重くかんじる程度の雪質、世界谷地付近はサラサラの雪質でした。除雪等は一切されておらず、全くのオフピステでした。当日は晴天に恵まれ、風は冷たいものの日差しがまぶしく感じられ、暖かでした。

【保温性】
およそ2時間30分にわたるトレッキングでしたが、全く冷たさを感じませんでした。 ソックスは、他社製の一般的なトレッキング用中厚手です。

【履き心地】
足首のホールド感にいささかの緩さを感じました。もう少し固めにして、足首の安定感を保たせてもいいのではないかと思います。ただ、足入れをスムーズにするためには、このくらいの緩さが必要かとは思いますし、トレッキングシューズなどを履き慣れていない方には、適度な緩さがよい履き心地になるのではないでしょうか。

【ソールのグリップ性】
今回は、カンジキを履いてのスノートレッキングでしたので、ソールのグリップ性能について検証する機会がほとんどありませんでした。しかし、帰りに立ち寄った温泉では、駐車場から宿までの道が凍った坂道でしたが、安心して歩くことができました。

【使用感】
夏山用のトレッキングシューズの感覚で歩くことができ、軽快なスノートレッキングを楽しめました。特に保温性に関しては、非常に満足のいくものでした。 カンジキとの相性もよく、足運びもスムーズです。欠点を探そうと注意しながら歩いていましたが、私の使い方では欠点になるようなところはありませんでした。それでもあえて欠点を挙げるとしたら、カラーバリエーションが地味なことぐらいでしょうか。白い雪に栄えるように、オレンジ系やパープル系、グリーン系の明るめの色があるとよいと思います。とにかく、この先数年はこのシューズで楽しい雪山歩きができそうです。

宮城県:女性

冬用のシューズは、どちらかというと長く快適に歩くことよりも暖かさを優先するものが多く、また、透湿性の機能が弱く長距離を歩くとシューズ内が蒸れ、低温だと足先が逆に冷たくなります。
これまで冬用のシューズは、夏の「トレッキングシューズ」を代用していました。比較的グリップがよく汗も逃がしますのでそれなりに使い勝手はよいのですが、深雪だとどうしても足首から雪が侵入してきます。今回ご提供いただきました製品(SNOWCARAVANSHC-10)は高さ約27cmあり、その懸念は解消できました。
デザインもおしゃれで街履きでも違和感はないです。逆に街中で「履きたい」と思わせるデザインだと感じました。
足を入れてみるとサイズは少し大き目です。普段は24.0cm~24.5cmを履いているため厚い靴下を履いても若干大きい感じがします。0.5cm刻みの設定があれば良いのですが。
とはいえ、収まりは良く(特に足首あたりのホールド感はすばらしい)、3Eの設計のためか足にあたる箇所もなく快適です。

◆ドット仕様のソール
見た目にもグリップが効きそうです。
「SOLECHANGE」ソール張り替え可能の設定がないようです。何らかの理由で設定がないのだと思いますが、長く使用したいと思いますので、できればソールの張り替えを可能にしてほしいです。

◆靴ひもについて
靴ひもの締め方は非常に簡単です。ひもを引っ張って締め、固定する部品でロックし余ったひもはマジックテープで留める。しかも余分なひもの長さも調整できるのはとても便利だと思います。

◆1月12日20:00晴れ気温:-7.0°C路面:圧雪、一部アイスバーン街中歩行
さっそく使用してみました。
足を入れた瞬間「暖かい」というのがすぐにわかりました。
3kmほど歩きましたが、保温性は抜群で、かつ、蒸れない。靴ひもは特に絞った訳でもなく「すっぽっと」足を入れた状態だけにもかかわらず足首あたりでしっかりホールドされているため歩きやすい。歩道は踏み固められた圧雪、所々アイスバーンでしたが、不安なく歩けます。今までのシューズですと少し斜めに傾いているアイスバーンの箇所は恐る恐る歩くのですが、問題なく歩けました。また、横断歩道の白線部分がよく滑りますが、そこも問題ありませんでした。
100%滑らないわけではありませんが、思った以上にグリップが効く印象です。

◆1月14日20:00晴れ気温:-10.0°C路面:アイスバーン街中歩行
除雪した直後の歩道でした。除雪後の歩道は、削り磨かれているため非常に滑りやすい状態です。何度か足を取られましたが、問題なく歩けます。
この気温ですと手袋をして歩いても指先が冷たく、汗も掻きません。足だけは暖かく別世界でした。

◆1月19日12;00晴れ気温:-5.0°C路面:圧雪雪山歩行
市内にあるクロスカントリー用に使用している雪山を歩きました。
上り下りのある道ですが、グリップはよく効きました。圧雪の山道であれば問題なく歩けると思います。


◆1月28日12:00曇り気温:2.4°C除雪作業
前日に降りました雪がこの日のプラス気温で湿雪の状態の中、3時間ほど除雪作業を行いました。
気温は+2°C。上はフリース1枚での作業でしたが、汗だくになりました。しかし、シューズ内は蒸れることはなく、快適な暖かさが保たれていました。
今まで使用していました冬用ブーツで同じような作業を行ったときは、シューズ内が蒸れ、靴下は濡れている状態になりましたが、それが一切ありません。

◆2月4日15:00晴れ気温:-5.9°C街中歩行
2日前の夜に気温が上がり、雪が解け、前日はまた寒さが戻り、解けていた雪が再度凍りツルツルのアイスバーン状態でした。
さすがにこのアイスバーンの状態で歩くのは厳しかった。小幅で歩き、なるべく後ろに蹴らないことに注意しながら歩きました。この日は「横方向」に滑ることが多かった気がします。

◆まとめ
今まで履いてきました「スノーブーツ」とはまったく違い完成度の高い製品です。
まず第一に、歩きやすい。収まりがよいことに加え、蒸れがなく暖かい。「滑り止めドット付きラバアウトソール」のグリップ力は、圧雪路面ではまったく滑ることがありません。さすがにアイスバーン(特に少し解けかけた路面)では多少の不安はでますが、注意して歩行すれば問題ないレベルです。氷点下の北海道の冬でも十分活用できるブーツだと感じました。
デザインも色が明るく、アウトドア感を前面に出さずおしゃれな感じのデザインで街中でも違和感なく活用できると思います。また、靴ひもは引っ張って靴上部の部品で固定するだけなので簡単で使いやすい仕組みです。
今回、スノーシューを履いて雪山歩行をする時間がなく、書き記すことが出来ませんでした。このあと機会がありましたら、レポートさせていただきたいと思います。
このたびは、本当にありがとうございました。

追記)
モニター製品が届き、「滑り止めドット付きラバーアウトソール」のグリップ力が想像以上によかったため、母親に同じソールを使用しています「SHC-8」カーキ色Sサイズをプレゼントしました。歩きやすく、暖かいとの感想でした。

北海道:男性

一ヶ月ほど使用させていただき、タウンユースから実際に軽い雪山などでのトレッキングにも使用したので、レポートさせていただきます。
まずタウンユースでの使用は、履き心地、足入れの感じもよく積雪路面ではグリップも問題なく発揮していたと思います。
さすがにつるつるの氷の上では滑りましたがマイナス10℃くらいの環境の中では足元には寒いなど不満は一切ありませんでした。皮製のブーツだと厚手の靴下を履いていても真冬の環境では足先が冷たくなっていましたので、とても暖かく気に入っています。気温が0度付近まで上がってくるとさすがにオーバースペックなのか、暖かすぎてて若干の蒸れが気になりました。商業施設などに履いていったときは特に暑かったです(笑)
到着して二週間位たった頃に近所にある紋別岳(866m)にトレッキングに行ってきました。
当日は天気がよく、気温は山麓では-5℃位、山頂では-15℃程でした。
準備中まず楽に思ったのが靴紐が結ばずに固定できるクリップタイプのもので、特に冬装備の場合グローブを履いてしまってから締め、結びなおしたいときなどに厚手のグローブでも簡単にできすごく楽だなと感じました。
この山は踏み跡もしっかり付いている所ですので、特にスリップなどもなく楽に山頂に到達できました。すれ違う方の中にはアイゼンが装着可能なハードブーツの方もいましたが、この程度の標高であれば適度に柔らかく足首の自由も効き不意に雪に埋まりツボ足になるところでも、十分に登山ができました。
上半身は温度を見極め誤ったせいもあり、山頂の風で汗が冷えてかなり寒くなってしまいましたが、足元だけは温度の変化が少なかったので足の冷えだけは回避でき、帰りも特に問題無く快適に下山することができました。
モニターでは25センチを送っていただいたのですが、下山時に足の小指がすれる感じがありました。サイズラインナップが1cm刻みだったと思いますので0.5刻みであれば良い思いました。 夏山用にグランドキングの購入も考えていたところでしたので、キャラバン製品が良い物だとわかりましたので、今後の商品購入の参考にさせていただきたいと思います。この度は大変ありがとうございました。

北海道:男性

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