キャラバンツアー登山教室 ≪栃木 那須岳&朝日岳≫ 1日目レポート

山の奥深い魅力を感じながら、一緒に山を楽しむ『キャラバンツアー登山教室』。

山登りの楽しみ方だけでなく、自己危機管理の学びの場となる『机上講座』も開催し、初心者や入門者の方々にも、山に親しむ機会をご提案しています。

ツアーや体験会の様子をご紹介する【~ 登歩道(とほみち) ~】を新たに立ち上げました。

これから一緒に山登りを楽しんでみませんか。

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キャラバンツアー登山教室  ≪栃木 那須岳&朝日岳≫

概要

開催日時:2019年6月8日(土)~2019年6月9日(日)
場所:那須岳(標高:1.915M)【1日目】、朝日岳(標高:1.896M)【2日目】
山所在地:栃木県那須郡那須町
行程:
1日目
那須ロープウェイ山麓駅・・・那須岳・・・峰の茶屋跡・・・延命水・・・三斗小屋温泉(宿泊)
2日目
三斗小屋温泉・・・隠居倉・・・朝日岳・・・北温泉分岐・・・中の大倉尾根・・・北温泉(温泉入浴)
登山レベル: 初級者~

キャラバンツアー登山教室 ≪ 栃木 那須岳&朝日岳 ≫ 1日目

キャラバンツアー登山教室では数年ぶりの、1泊2日お泊り企画。しかも北関東では大人気の山域となる那須岳(茶臼岳)&朝日岳で今回は実施されました。

梅雨時期なこともあり、あいにくの空模様。低い雲に覆われ見通しが利かない視界不良の中、山頂を目指して登ります。晴れていれば那須高原を見渡せる絶景が一望できるのに、本当に残念。

みなさん黙々と、標高1.915Mの那須岳(茶臼岳)を目指します。

山頂での記念写真は雲の中・・・。早々に済ませて稜線へと向かいます。

本来この場所は左右が開けて空が近く感じるような、とても素敵なビュースポットのはずですが行き交う人も少なく、何とも寂しい雰囲気になってしまいました。『峰の茶屋跡避難小屋』で、少し長めの昼食タイム。持ち寄ったお菓子やフルーツなど、皆さんでシェアしながら完全な貸切状態で避難小屋を使用させていただきました。

三斗小屋温泉方面へ向けて、下山

朝日岳こっち、の標識あり。でも今日は1泊2日の温泉宿山行なので、目的地は朝日岳ではなく『煙草屋旅館』。ここからルートを三斗小屋温泉方面へ向けて、下山を開始します。

雨に濡れた木々のとても心地よいニオイは、雨降りならではの感覚。まるで私たちキャラバンツアー御一行様のみが、この場にいるかのような静寂に包まれ神秘的な印象さえ感じます。

振り返るとさっきまでいた場所があんなに遠くに・・・と言いたいところですが、完全に雲の中。

沢に掛かった橋は歳月とともに自然の造形物のような、なんとも味のある橋となっていました。

ついつい足元ばかりを見がちですが、のんびり散策気分で『煙草屋旅館』へ向かう道中には様々な花が咲いていました。

目的地『煙草屋旅館』に到着

今日の目的地『煙草屋旅館』に到着。すでにテント泊のお客様がいたり、しばらくしてから他のお客様が到着したり、さすがは人気のお宿ですね。なぜ人気かと言えば、誰もが口を揃えて答えてくれるでしょうね。ここの露天風呂は、サイコーなんだから!と。

到着時間が予定よりも早かったことと、今回の山行では新商品の物撮り(イメージ撮影)も兼ねていたので、早速お仕事開始です。露天風呂にも入りたいけど、写真も撮らなきゃで慌ただしさ全開でした。まずはLEKIトレッキングポール新商品【マイクロバリオカーボンAS】から撮影。

今回のキャラバンツアー登山教室では2019年新商品のフィールド撮影を兼ねていたため、色々準備をしていましたが、あいにくの天気で登山靴はすでに汚れてしまいました。でも、これはこれでリアリティーがあって良いのかも。【GK83_02】は履きやすい・歩きやすいと、評判がすこぶる良くGRANDKINGシリーズの中でも、人気No.1モデルとなっています。

しばらくするとまた雨が降り出したため、撮影を切り上げ本日の業務終了・・・。

露天風呂を堪能し、夕食の時間になるまでお宿探検。

清掃の行き届いた綺麗な廊下、情緒のある談話室、食欲そそる美味しい料理。山の中なのにとても居心地がイイなんて、なんて贅沢な空間なんでしょう。

今回の登山道は整備も行き届き、とても歩きやすい状態でした。でも雨で滑りやすい場所も多々ありますので、【GK83_02】の選択が正解。山行や工程によって選択する登山靴は異なります。

日帰りに比べて荷物の量も増える山行では、キャラバンシューズの中でもGRANDKINGシリーズが断然おすすめです。

明日は晴れてくれることを願いながら食事を楽しみ、談話を楽しむ。そんな山時間は、日常の慌ただしさから隔離された、とても贅沢な時間の過ごし方なのかもしれません。

次回は那須岳&朝日岳、2日目をご紹介します。

露天風呂好きにはたまらない絶景が広がる朝風呂は、まさに至福の時間そのもの。

ぜひ、お楽しみに。

撮影、記事編集:キャラバン