たのしむ会:講習会での感想と質疑応答

講習会:葛西臨海公園、仙台、新潟、神宮、名城公園(名古屋)、緑地公園(大阪)

感想

このような感想を伺いました。

NFWは予想以上にハードだったが、楽しかった。
楽しいことが大事!で、実際楽しかった。
NFWは予想以上に上半身、又全身を使った運動。
NFWとトレッキングの違いがわかった。
トレッキングとは歩き方、ポールの使い方、使う筋肉の違いなどがあるが、楽しかった。
年代、性別、カテゴリー関係なく普及できるのでは。
登山教室の時にも広めていきたい。
短時間で運動効果を感じられた。特に腕の裏側。
パワーウォーキングはきつかった。
ポールを使ってのエクササイズ、ストレッチなどは普及できる。ポールを使ったストレッチは新鮮!
ポールを使ってのストレッチは、登山、トレッキング前にも応用できる!
道具(ポール)を持てば楽しくなる。
ポールを使って、こんなにも沢山のゲームができるとは。
ステップアップ講習に興味がある。

質疑応答

Q1.ヨーロッパではノルディックウォーキングの大会はあるのか?

A1.
EUではNW大会が各地であり驚く事にベルリンなどの町中でもNWが実施され年齢を問わずたくさんの方が参加しています。

Q2.冬のシーズン期間中は?
A2.
北欧では、スノーシューズを履いてウォーキングを楽しむスポーツが流行りだしているそうです。

Q3.EUでのノルディックウォーカーとは?年齢層は?
A3.
実際、ノルディックウォーカーが何人いるのか把握できていないが、約80~90%以上のノルディックウォーカーのウォーキングフォームは間違っている。それでも、「ポールを持てば、自称ノルディックウォーカー」として、普及の原因になっている。例えフォームが悪くても、何らかの運動効果があります。
EUでのノルディックウォーカーは女性が多い。当初、女性がほとんど。しかし、運動効果を知った男性までもが参加するようになった。年齢層で言えば、40~60才代の方が多く、10代~70代までの幅広い年齢層でNWが普及している。

Q4.場所は?
A4.
街中、公園、広場、ハイキングコース、どこでも可能。実際、都内でもNW講習会をしたが違和感はありませんでした。EUでは、誰でも、いつでもできるスポーツ、短時間で運動効果を感じられるスポーツとして認知されているため、場所にこだわる必要はありません。大げさかもしれないが、フィンランドでは車の数より、ノルディックウォーカーの多いのではないでしょうか。
※12月発売のBE-PAL1月号で、都内の神宮外苑で行った講習会の写真が掲載されました。

Q5.空気の悪い街中でのNWは?
A5.
何もしないで家の中にいるよりはマシ。

Q6.NWポールをトレッキングに、トレッキングポールをNWに使用可能か?
A6.
NO(ノー)。
※ストラップ:トレッキングポールに付いているストラップですと、グリップと手が離れてしまうので、NWの重要な動きである手のグー、パー、グーといった動作ができない。
トレッキングでNWポールを使うと、ストラップが固定(密着)されているので、滑ったりした時ストラップが手から抜けず転倒の可能性が高いのでオススメできない。
※グリップ:トレッキングポールのグリップは太いので、長時間持つには持ち易いが、短時間でのフィットネス効果を得るための、グリップを握る、離すといった動作には不向き。細い方がベター。

Q7.リハビリとしては?
A7.
EUではリハビリとしてNWが取り入れられています。実際、病院でNWをお勧めしている。
実例:通常、手術後のリハビリはウォーキングから。約4週間でやっと軽いトレッキングができるようになるが、NWポールを使ってのリハビリで、4週間後にはで力強くトレッキングできました。

Q8.ノルディックウォーキングシューズとは?
A8.
ポールを使ってのウォーキングではウォーキングより歩幅が広くなります。結果、ヒール(踵)の上がりがランニングシューズとトレッキングの間ぐらいが良い。トレールランニング用シューズのヒールが丁度良いかもしれない。ソールの硬さは硬めで、カットはローカットが良い。

Q9.トレーニングとしてどのくらいの時間が良いのか?
A9.
30分~60分
初心者:ウォーミングアップ(5分)→ノルディックウォーキング(20分)→クールダウン&ストレッチ(1~2分)
中級者:ウォーミングアップ(5分)→ノルディックウォーキング(30~60分)→クールダウン&ストレッチ(5分)

Q10.NWのスピードは?
A10.
5-6km/h。このぐらいのスピードですと、腕の動きと身体全体の動きに最もマッチした理想的なウォーキングフォームが可能になります。