
『日常から非日常まで』をブランドコンセプトに、
クライマーとバイクライダーのためのフットウェアを製造する
カリフォルニア・ブランドです。
クライマーのニーズに応える『Hand made in California』クオリティを提供します。
カリフォルニアの自社工場でクライミングシューズを長年製造してきた実績のあるファクトリーと
熟練スタッフが一足ずつ丁寧にハンドメイド生産しています。
多様なクライミングスタイルに対応する豊富な製品ラインナップで、
フリクション性能に優れる『UNPARALLELラバー』はもちろん、
熟練スタッフによるハンドメイド生産ならではの素晴らしいフィット感も魅力的です。
おすすめ商品
オービット
フラッグシップ プロ LV
FLAGSHIP PRO LV
エンゲージ レースアップ
ENGAGE LACE UP
アップ ヴァートゥー
UP VIRTU
SIZE CHOICE
TECHNOLOGY
実績のある開発チームにより研究開発された高性能ラバー『UNPARALLEL Rubber』
The Dr.Bacty Protection is applied to N.rit
- 実績のある研究チームによりフリクション性能に優れる『UNPARALLELラバー』を新開発し、カリフォルニアの指定工場で製造
- 目的に応じて特性の異なる複数のラバーを開発し、クライミングシューズ用に4種類のラバーを採用
- リソール業者向けにラバーシートの供給も実施
RA(REAL ADVANCED):フリクション性能を維持しながら剛性と耐摩耗性を高めた新ラバー。NewTroシリーズに採用。(SHORE A:80-84)
RH(REAL HONOR):UNPARALLELラバーのベンチマーク。バランスのとれたフリクションと剛性を発揮。(SHORE A:76-80)
RS(REAL SUPREME):高フリクションラバー。低荷重でもシビアなフットホールドに対してフリクションを発揮。(SHORE A:65-70)
VD(VIRTURAL DEMPING):究極のフリクション性能を発揮。アウトソールだけでなく、ラバーパッチとしても使用。(SHORE A: 45-50)
LV(Low Volume)
同じモデルのノーマルラスト(足型)より全体的に細身となります。ユニセックスサイズで展開。
SUPPORT CLIMBERS
シューズテストを行った上で契約を交わすUNPARALLELクライマー
Akito MATSUSHIMA
松島 暁人
1982年生まれ、東京出身。10代からボルダー、リードの両方でトップクライマーとして活躍。現在は日本を代表する国際ルートセッターとして、国内はもちろん海外でも精力的に活動。
Yuka KOBAYASHI
小林 由佳
1987年生まれ、茨城出身。幼いころから岩場で育った生粋のフリークライマー。日本代表選手としてワールドカップでも長く活躍。現在は後進の指導にあたりながら、岩場を中心に活動中
Kensuke HAMADA
濱田 健介
1987年生まれ、滋賀出身。トラッド、スポート、ボルダーと幅広いクライミングを高いレベルでこなすマルチプレーヤー。プロルートセッターとしても評価が高く数々の公式大会で手腕を振るう。
Nobuyuki NAGATA
永田 乃由季
1987年生まれ、沖縄出身。個性的なキャラクターとクライミングスタイルが持ち味。プロルートセッター兼クライミングイベントプロデューサーとしても活躍しクライミング普及に努める。
Saari WATANABE
渡邊 沙亜里
1990年生まれ、京都出身。岩場でも大会でもプッシュし続ける一児の母。気合の入った登りは必見。オリジナルブランド「MUDHAND」でも持ち前のセンスを発揮。
Fumiya HAMANOUE
濵ノ上 文哉
1990年生まれ。視覚障害2級で重度弱視。2016年より障碍者スポーツクライミング競技を開始し2018年から日本代表に選抜。2021年および2023年の世界選手権でそれぞれ優勝し、2連覇を達成している。
Ryuichi MURAI
村井 隆一
1994年生まれ、千葉出身。高難度ボルダリングのレッドポイントをメインに活動し、数々の成果を量産し世界的にも注目を集める。近年はプロジェクトの初登に注力し、国内最難レベルのボルダーにも複数成功。Team ROKDOメンバーの一人。
Tomoa NARASAKI
楢﨑 智亜
1996年生まれ、栃木出身。国際大会などの大舞台で活躍する世界的トップアスリート。選手層の厚い日本のスポーツクライミング競技で、常に上位をキープし続ける。世界選手権を含む多くの国際大会で数々のポディウムを収める。
Naoki SHIMATANI
島谷 尚季
1996年生まれ。千葉県出身。小学4年からクライミングを始め、競技を主に活動。2020年からは岩場に活動にシフトし、高難度ボルダリングでその実力を発揮。Team ROKDOメンバーの一人。
Shinichiro NOMURA
野村 真一郎
1997年生まれ、茨城出身。圧倒的な保持力を武器に岩場でのボルダリングで高い能力を発揮。2018年に塩原で五段クラスの課題を一日で3本完登するという記録を持つ。Team ROKDOメンバーの一人。
Aika TAJIMA
田嶋 あいか
1998年生まれ、三重出身。リードクライミング、ボルダリング問わず、岩場も競技もオールラウンドに活躍し、優れたパフォーマンスを発揮。社会人クライマーとして今後の活躍にも期待されている。
Taito NAKAGAMI
中上 太斗
1999年生まれ。福岡出身。10代で九州最難「ダチュラ5.14a/b」や比叡「カリユガV13/14」に成功。競技でもリードを得意とし、世界ユース大会でポディウムを収めるなど活躍している。気迫のこもったクライミングにファンも多い。
Sota AMAGASA
天笠 颯太
2000年生まれ。神奈川出身。ユース時代から国内外で活躍し、BJC2021/LJC2021では初の決勝に進出し4位入賞を果たし国内トップクライマーに名を連ねる。スローパーホールドの処理に非凡な才能を発揮し話題となる。
Mia AOYAGI
青柳 未愛
2003年生まれ。東京出身。ユース時代から努力を重ね、2022年にはボルダリングジャパンカップで決勝進出し、5位入賞を果たす。ボルダリング競技日本代表権を獲得し、学業と両立しながらワールドカップに参戦。今後も国内外の大会での活躍に期待が集まる。
Melody SEKIKAWA
関川 愛音
2007年生まれ。青森県出身。小学生低学年から母親と一緒にクライミングを始める。数々の大会に出場しながらトレーニングを積み、2023年に初のボルダリングジャパンカップで3位入賞。日本代表としてワールドカップデビューを果たす。




